FLORIDA 徒然記 → 気がつけば @ アメリカ ~ ★
アメリカ南部、フロリダに移住して、はや15年めに突入!”Made in Japan”の独断と偏見にみちた独り言をお届けします。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ブログランキング・にほんブログ村へbanner2.gif ★☆↑↑★☆応援ありがとう。その一押しが、明日の励みにつながります。★☆↑↑★☆

★☆↓↓★☆コメントありがとう。その一言が、今日の元気につながります。★☆↓↓★☆

大当たりの番号は、2111???
2007年 02月 28日 (水) 00:01 | 編集
「ピーナッツバターのリコール」。

いつものように朝のコーヒーを飲みながら、コンピューターの前でオンラインの新聞を読んでいた私の目に、飛び込んできた記事。

問題になっているピーナッツバターは、ジョージア州のConAgra社の工場で製造された、WalmartのハウスブランドのGreat Valueと、Peter Pan社のもの。

米国食品医薬品局(FDA)によると、どのような経由で菌が製品にまざったはいまだ不明であるが、Great ValueとPeter Panのピーナッツバターはサルモネラ菌で汚染されている

このピーナッツバターにより全国で300人以上が感染、そのうち入院した者は、50人以上

関係する州は、41州。

アラスカ、アラバマ、アーカンソー、アリゾナ、カリフォルニア、コロラド、コネチカット、ジョージア、アイオワ、イリノイ、インディアナ、カンザス、ケンタッキー、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、ミシガン、ミネソタ、ミズーリ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ニュージャージー、ノースカロライナ、ニューメキシコ、ニューヨーク、オハイオ、オクラホマ、オレゴン、ペンシルバニア、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、テキサス、ヴァージニア、ヴァーモント、ワシントン、ウィスコンシン、そして、ウェストヴァージニア。フロリダ。そして、もうひとつ???

Peter PanとGreat Valueのピーナッツバターで、昨年の5月以降に購入、さらに、その製造番号は「2111」から始まるものは、即、廃棄するように。

さて、アメリカのスーパーでは、"Buy One Get One Free"というのがある。

ただいま、お買い上げ1つにつき、もう1つ、もれなく無料でプレゼントといった感じ。一個分のお値段で、ダブルでゲットできるので、主婦としては、ちょっと儲かった気分。

思えば、ここ数ヶ月、我が家の近くのスーパーでは、Peter Panのピーナッツバターがこの形式でセールになっていた。そこは、普段、結構、値段のはるピーナッツバター。「あら、安いわー」とほくほく、我が家でも、随分、買い込んでいたわけ。

この日の時点では、フロリダは関係する州に入っていなかったので安心してたんだけど、一応、戸棚をのぞいてみると。。。

どれも、Peter Panのもの。

確か、問題の物は、製造番号が2111で始まるものだった。

さて、と、蓋の番号に目をやると。。。。。



 
オヨヨ。。。。。

「2111」から始まってる。。。。

それも、ひとつはすでに封があいていて、半分くらい食べちゃってる

それだけじゃなくて、一時は10個もあったのが4個に減ってるってことは、すでに6個は消費しちゃった

現在ではフロリダ州も追加され、フロリダでは10歳の男の子も入れて、4人の被害者が出たとか。

ウチでは病気にならなかったのが幸いか。

気を取り直して、さっそく、購入したスーパーのPublixに返品に行くと、ちゃんと返金してくれた

実は、このサルモネラ菌の件が浮上し始めたのは、昨年の8月ころらしい。

その時点ではサルモネラ菌が特定のピーナッツバターに結びついているとは確証されてなかったかも知れない。

だけど、この頃から、急に、Peter Pan社のピーナッツバターが"Buy One Get One Free"として頻繁に売り出しになっていたのはなぜだろうか????

製造元には、品物を早く捌かなくてはいけない必要性があったのだろうか???

買い手には知らされていない、その頻繁な安売りの理由は一体、何だったのだろう???

というわけで、ここ数週間、フロリダのピーナッツバターの棚はスカスカ。

さて、どうでしょ、アメリカのお住まいの方、お宅のピーナッツバター、大当たり???
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ブログランキング・にほんブログ村へbanner2.gif ★☆↑↑★☆応援ありがとう。その一押しが、明日の励みにつながります。★☆↑↑★☆

★☆↓↓★☆コメントありがとう。その一言が、今日の元気につながります。★☆↓↓★☆

スポンサーサイト
その時、ローザが席を立っていたら???
2007年 02月 21日 (水) 00:01 | 編集
「アンタみたいなアジア人はバスから降りろ。」

先のスクールバスでの口喧嘩の最中に、娘が喧嘩相手の女の子から言われたこと。

差別の言葉。娘には、殴ってやるといわれたより、この言葉のほうが痛かったようだ。

人種の坩堝であるアメリカは、差別に対して敏感な国だと思う。一見、表向きは差別なんてないと見えるかもしれない。

しかし、アメリカ南部の歴史あるこの小さい町では、陰ながら、日常に往々と差別がいまだ、まかりとおっているのも事実。

中学生にもなれば、そういった雰囲気もうすうす理解できる。

アメリカにせよ、日本にせよ、世界中どこだって、特定の人種を好まない人がいるのは同じである。

人種に対して一度形成されてしまった偏見を変えるのは容易なことではない。

かといって、どの人種に生まれるかは、自分で選択できるわけもない。

だから、大事なのは、そういった一部の人が自分を好まないことを悲観するのではなく、世の中には自分のことを好んで慕ってくれる多くの人がいるということを感謝することだと、娘に話した。

たとえば、娘の場合は、バスに乗っているほぼ全員が友達であるといっても過言ではない。

学校では、もっと多くの友達がいる。友達の名前だけでも10個以上出てくる。今日は、だれだれとランチをしたとか、日によっては洋服までマッチさせようと友達どうし相談したり、はては、ベルトやジーンスを友達から借りてきたり、ブレスレットをもらったとか、毎日、楽しそうである。

白人もいれば、黒人、ヒスパニック、アジア系、さらに、それらのミックス。

だから、自分のことを嫌いだという人がいるという、変えられない事実を変えようとするより、自分のことを慕ってくれる人を大切にするように、いわば、ネガティブなエネルギーをいかにポジティブに変えていくか、娘に話した。

さらに、私が驚いたのは、娘がバスを降りろといわれた時、「お前みたいな、ホワイティーこそ、バスからおりろ」と言い返した白人の子供も娘の周りにはかなりいたらしい。

このホワイティーという言葉は白人を意味する卑語であり、子供が簡単に口にすべき言葉ではないが、この喧嘩相手の女の子は実際に皮膚も青白く透けるほど白いので、いったい、その言葉を吐いた子が、卑語を意味したのか、あるいは、単に色白をけなす意味だったのかは疑問ではある。

娘の肩を持ってくれる子供が同じバスにいたことは感謝せずにはいられないが、差別に加担するような発言は、いかなる時にも控えるようにとだけは、助言しておいた。

おりしも、アメリカでは、2月は、Black History Month。

黒人たちのルーツを振り返り、公民権運動が社会的不平等時代に終止符を打ったことを祝い、黒人の歴史において偉大な努力をつくした成功者に敬意を表そう、という月である。

公民権運動の始まりといえば、1955年の12月1日、同時42歳のローザ パークスがアラバマ州で公営バスの運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒み、人種分離法違反のかどで逮捕されている。

当時は店屋の入り口が白人用と有色人種用と分けられていたのが普通だったと聞く。

黒人生徒専用の学校があり、劇場では白人は一階の席に座れるが黒人は二階席に座らせられた。黒人は白人と同じレストランでは食べられなかった。その時代のことを話す人びとが、いまだにこの町にはいる。

"The only tired I was, was tired of giving in." (唯一、飽き飽きしていたのは、屈服するということである。)

あの日、あの時、ローザ パークスが座っていたあたりのバスの席にはローザを含めて黒人、4人が座っていたらしい。そのうち3人は、白人に席を譲っている。しかし、ローザは席を立たなかった。

あの時、ローザが他の3人の黒人のように席を立ち、白人に席を譲っていたら、現在の黒人および有色人種の立場はどうなっているだろうと考えずにはいられない。


rpmlkj.jpg

ローザ パークス。背景にはキング牧師。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ブログランキング・にほんブログ村へbanner2.gif ★☆↑↑★☆応援ありがとう。その一押しが、明日の励みにつながります。★☆↑↑★☆

★☆↓↓★☆コメントありがとう。その一言が、今日の元気につながります。★☆↓↓★☆

下心とバレンタイン???
2007年 02月 14日 (水) 00:01 | 編集
「ねぇ、バレンタインに何をもらったの?」

5年ほど前、コミュニティーカレッジに通っていたときの話。バレンタインの次の日の授業でした。

アメリカのコミュニティーカレッジでは、中年以上の生徒も多いのですが、このクラスに限って、高校を卒業したばっかり子や、20代前半の女の子が特に多いクラスで、いつも、ギャル特有のキャピキャピした会話が耳にうるさいほどのクラスでした。

とりわけ、大騒ぎをいつもしていたのは、まだ19才のくせに、すでに2歳半の子供がいた女の子。

彼女と友達は、その日も、授業が始まる前に、前日のバレンタインにパートナーからもらったプレゼントについて盛り上がっていました。

ジュエリー、香水、花束、箱入りチョコレート、レストランでお食事、スペシャルデート、超巨大なぬいぐるみ。

「私、彼から何もらったと思う???」 

彼女が、ひときわ大きい声で友達の輪に聞いています。

婚約指輪???

だったらいいのにねーと、彼女は大きなため息まじり。よほど、もらったものが気に入らなかったのでしょう。

「私がもらったのはね、下着!!!」

あはははは。友達の輪で、大笑いと冷やかしがはじけました。

アメリカではこういう、まったく実用性のない女性用の下着が、比較的簡単に手に入ります。最近では、近所のウォールマートでもバレンタインの時期なので、手に入るくらい。

デザインに凝るとなると、Frederick's of HollywoodとかVictoria's Secretが有名です。

そこは、脚も長いし、子供がいるとは見えないほどスリムで、長身な彼女のこと、きっとモデルなみに見栄えがしたことでしょう。

でも、彼女は少し怒り気味。

「こんなプレゼント、私のためってくれたって、実は、絶対、彼のためよね。自分で喜ぶために買ったのよね。」

そもそも、バレンタインがパートナーの愛を確認する日であるのなら、こんなものをもらってもまったくおかしくないのではと、私はそのとき、思ったのです。

でも、彼女からしてみれば、ボーイフレンドの下心が丸見えといったとこだったのでしょうか。

バレンタインのプレゼントで、一番望まれているものは、「自分のことを、こんなに考えていてくれる」と思わせるプレゼントです。

高価なものでなくても、相手のことを考えたという、その気持ちが大切なんですね。

さて、皆さん、今までのバレンタインプレゼントで、嬉しかったもの、あるいは、ハズレのものは何でした??



おまけ:

DSC00635.jpg


DSC00633.jpg


DSC00634.jpg


中学生の娘が、お友達とのバレンタインの交換に選んだお菓子。ボーイフレンドにあげるのってきいたら、お友達って女の子だけなんですって。

なんか、色がスゴイよね。でも、一袋にこんなに入って1ドルだったのよ。安い、安い。お味はなかなか。

これに、お店で箱詰めにされて売っているバレンタインのカードをつけてあげるそう。。。で、娘の選んだのは、バックヤーディガンという幼児むけの番組のキャラクターでした。

そういう年でもないだろうにと思いきや、わざとこういうヘンなのを選んで、ウケを狙っているそうです。

backyardigan.jpg

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ブログランキング・にほんブログ村へbanner2.gif ★☆↑↑★☆応援ありがとう。その一押しが、明日の励みにつながります。★☆↑↑★☆

★☆↓↓★☆コメントありがとう。その一言が、今日の元気につながります。★☆↓↓★☆

30秒で、$2百万???
2007年 02月 07日 (水) 00:01 | 編集
この間の日曜日は、スーパーボウル サンデーでした。

さて、今年で第41回になるスーパーボウル。アメリカではフットボール観戦は一大イベント、全国的な娯楽と言っても、言いすぎではないでしょう。

さて、正しいスーパーボウルの観戦方法

自宅でご近所や友達を呼んでパーティーをしながら観たり、あるいはスポーツバーなどで、大きな画面のテレビで見るなんていう人も多いですね。

今年も、ホームパーティー用に、数週間前から、スーパーでビールやソフトドリンクのケースが安売りになりました。

ケースというのは、大体、1箱24本入り???こんなのを、2つも3つも平気でカートに入れて、レジへ向かう人がたくさんいます。

おつまみ用のチップスも、超巨大のバッグで数個を用意。

あとは、手で簡単につまめるような軽食、たとえば、チキンウィングとか、BBQとかも、登場。

男性のお客さまが多いので、とにかく肉食系のおつまみが好まれる。 

肉食とお酒、食べ放題、飲み放題、身体に悪そう。あな恐るべし、アメリカの食生活。

すっかりゲームのことを忘れて、この時間帯にスーパーなどに出かけると、まず、店内がらがら。なんて言ったって、皆さん、この時間は、テレビの前に釘付けですから。。。。

視聴者、9千万人、4千5百万世帯。

これだけの人がテレビを見ているということを、広告会社が見逃すはずはない。。。

たかが30秒のコマーシャルに、会社が掛けるお金は、なんと、2百万ドル以上。

というわけで、おもしろい宣伝を見ることができます。今日は私のお気に入りをご紹介。



ジャンケンポン: Bud Light

バックヤードパーティーで、最後に一本になってしまったビール。誰が、そのビールをもらえるか、ジャンケンで決めようということになる。石と紙を出す二人。さて、勝者はどちら???

こういうのは子供によくないと、児童保護団体からクレームがつきそうな代物。もともと、ビールのコマーシャルだし、大人向けの宣伝ということか?でも、確かに、面白い。





ウルトラマン: Garmin

Garmin社はGPSで有名。ハイテクで使い心地のよいGPSを使えば、もう、昔のような大きくで不細工な地図を使うことはないというコマーシャル。

その昔、アメリカでもウルトラマンは放映されていたそうで、ウチのダンナも、これがテレビに出てきたときは、大うけ。





偽物ダルメーション: Buswiser

なんの取り得もない普通の犬でも、フェイク ドルメーションになれば、今日は一日特別。

これでビールが売れるとは思わないけど、犬の表情がなんとも言えなく抜群。最後に出てくる泥だらけになった、ページェント クイーンの笑顔も最高。





ライオン: Taco Bell

なぜ、アフリカの原野でキャンプをしているのか????さらに、アフリカでタコベルが入手可能なのか???でも、このライオン2匹のRの発音のやり取りには笑えます。Rの巻き舌がお勉強したい人には必見。





マウス: Blockbuster

宅配DVDレンタルが増えている。会員になって、コンピューターで借りたいDVDを選ぶと、それが数日後に郵便で自宅に送られてくるという便利なサービス。

こちらは、宅配もやっている、世界一大きなレンタルビデオ店のBlockbuster社のコマーシャル。ギニーピッグと兎が、マウスをクリックして、ビデオを借りようとしているが、肝心のマウスの調子がどうやらよくないらしい。果たして、ギニーピッグと兎はビデオを借りられるのか???






このほかにも、面白いものはどっさり。

そのあたりは、You Tubeでどうぞ。

皆さんのお気に入りはどれでしょう???
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ブログランキング・にほんブログ村へbanner2.gif ★☆↑↑★☆応援ありがとう。その一押しが、明日の励みにつながります。★☆↑↑★☆

★☆↓↓★☆コメントありがとう。その一言が、今日の元気につながります。★☆↓↓★☆

copyright (C) FLORIDA 徒然記 → 気がつけば @ アメリカ ~ ★ all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。