2007年
01月
31日
(水)
00:01 |
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もともと、受けなくちゃいけない試験というと嫌と思うくせに、受けなくてもよいテストとなると、試してみたくなる性格。
インターネットで日本語テストを探しているうちに、こんなものを見つけた。
ATOK & 一太郎 第二回 日本語テスト上のサイトで、実際に30問のテストが受けられますが、ここに、私自身、疑問だと思ったものを5つだけあげてみました。
どうでしょう、皆さんには簡単すぎるかな??
第2問「箝口令をひく・箝口令をしく」、正しい言い方は、どっち?
(1) 箝口令(かんこうれい)をひく
(2) 箝口令(かんこうれい)をしく
第6問「ふせげる」の漢字表記、正しいのは、どっち?
(1) 妨げる
(2) 防げる
第10問「口を荒らげて詰め寄る」などと使う「荒らげる」、標準的な読みは、どっち?
(1) あらげる
(2) あららげる
第25問「采配(さいはい)を{振る・振るう}」、本来的な言い方は、どっち?
(1) 振る
(2) 振るう
第27問 そぶりにも見せない意を表す慣用表現「おくびにも出さない」の、「おくび」とは?
(1) 尾首(しっぽと首)
(2) あくび
(3) げっぷ
(4) おなら
(5) 汗(あせ)
他にテストを受けた方の平均点、63.25点。さて、私の結果は????

だいたい平均ということでしょうか。。。ホッ。
でもね、実は回答の傾向がすごい、偏ってるんですよ。

これで見ると、マナーと文法は抜群ですが、問題は敬語。これ、なかけないほどできてないですね。
アメリカでも日系の会社に働いているなら話は別ですが、そもそも、アメリカで普通の生活をしているなら、日本語の敬語を使うことはまず、ありません。
それにしても、まったく恥ずかしい限りです。やはり、美しい日本語というのも、勉強しなくてはと考えさせられました。
ちなみに、上のテストの答えはこちらで確認できます。
ATOK & 一太郎 第二回 日本語テスト 模範解答一覧
さて、最近、アメリカに来て間もないという方から、ありがたいコメントをいただきまして、今日は言語について考えてみたいと思います。
英語についても、日本語についても言えることですが、言葉は慣れが一番。道具と同じで、使えば使うほど自分のものになるといったところでしょうか。
まず、英語の使い方ですが、これは、日本人の場合、まず、日本語で物事を考えて、それを英訳するという方が多いかもしれません。
しかし、この過程は日本語から英訳という2ステップで行われるので、やはり時間的には無理があります。
では、すらすらと話せるようになるには、どうしたらよいのか???
私の場合、普段のアメリカ生活では、頭の中の言語のスイッチが英語にオンになっています。
つまり、普通、考えていること、毎日のなかで頭にひらめく自問自答みたいなこと、例えば「今日は何をしようか?」とか、「医者の予約は何時?」、「今晩、何を食べようか?」、これは、すべて英語で出てきます。
最初は、無理にでも英語で考えなくてはならないので、多少、不自然かもしれません。でも、やっているうちに、自然にできると思います。
では、日本語で対応しなくてはいけないときは、どうするか???
最近、日本大使館に娘の日本のパスポートの更新の件で電話をする用事がありました。
こういう時は、頭のなかの言語のスイッチを日本語に切り替えておきます。やはり、日本人の方とは日本語で話した方が、早いですからね。
上をみれば限ないし、下を見れば限なし。私も、いまだに、日々是学習なりです。
いまだにニュースやテレビ番組で分からない単語がでてくれば、それをとりあえずメモしておいて、あとで辞書で調べているくらいです。それを何回も言いまわして、自分のものにするということを繰り返してます。
この調べるのもまずは英日辞典で調べてもよいのですが、英語の辞典で調べると、さらにボキャブラリーが増えるかもしれません。
さて、どうでしょう、英語や日本語以外の言語で毎日のコミュニケーションをされている日本人の方、言語をマスターするのに、どのようにされてますか????良い案があったら教えてください。