FLORIDA 徒然記 → 気がつけば @ アメリカ ~ ★
アメリカ南部、フロリダに移住して、はや15年めに突入!”Made in Japan”の独断と偏見にみちた独り言をお届けします。
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バトン大会
2007年 03月 21日 (水) 00:01 | 編集



先週の土曜日、フロリダのデイトナビーチで、娘のバトンの大会がありました。

娘は、11歳・12歳の部門で、「ミス・サザンステート・スターレット」というのに初めて入賞。上の写真のトロフィーのひとつと、バナーがその記念品。

さらには、総合得点を競う部門では、娘の参加したレベルで最高得点賞をいただき、これまた、トロフィーをいただきました。

基本的なマーチングのみ入賞を逃しましたが、ソロの演技では3位。ファンシーストラットといわれる、バトンの技術とマーチングとダンスの技をミックスさせた演技では2位に入賞。合わせて、メダルを2つ、いただきました。

バトンの大会では、スポーツの競技だけではなく、モデル部門でも競いあい、個人の容姿、姿勢、性格でも、がんばらなくてはならないのです。

彼女の年齢の部門では、今回、15人以上の女子が参加。一番、参加者が多いグループでした。

このモデリング、お化粧やヘアースタイルも重要なポイントです。ジャッジ受けするのは、こんな感じのバービー人形風のウェーブのかかった髪型です。

1988.gif


モデリングの始まる前は、皆さん、頭いっぱいに大きめのホットカーラーをまきつけてフロアーをウロウロ。

さて、この子供達の着ているドレスが、これまた、すごい。それこそ、バービー人形か、「風と共に去りぬ」にでも出てきそうな、いわゆる大きめでフワフワとした床まであるスカートのドレスです。

18209-02-b.jpg


お値段、ざらに、400ドル以上。

アイテテテ、とっても、ウチのような専業主婦のビンボー家庭には手が出せるような代物ではない。。。。

幸いにも、去年、アメリカでは有名なオークションサイトのeBayで、同じようなドレスが、郵送料も込みで、100ドルで手に入りました。

実は、100ドルでも痛かったのだけど。

やっぱり、娘が大会に参加するとなれば、支度をしてあげたいのも親心。中古だけど、4分の一のお値段。それこそ、清水の舞台から飛び降りる気分で、がんばりました。

そのがんばった分、娘は今回、堂々の3位。15人を相手にですから、娘もよくがんばりました。とこらでも、小さめのトロフィーを一つ、いただきました。

コスチュームモデリングは、これまた、eBayで購入したコスチュームで3位に入賞、メダルを獲得。

大会と入賞式がひけたのは、なんと、夜の10時半を過ぎてました。それから、3時間近くかけて、やっと、我が家に着いたら、朝の1時を回ってました。

朝はまだ、外も真っ暗の6時に家を出たので、すごい、長い1日でした。



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爆破予告???
2007年 03月 07日 (水) 00:01 | 編集
「今日はね、学校が爆破されるっていう予告があって、授業は2時間しかなかったんだよ」。

1ヶ月くらい前のこと。娘がバスから降りてくるなり、ウキウキ。

「爆破予告」っていうのは、ちょっと大げさと思いきや、次の朝、しっかりローカルの新聞には出ていた。

「午後の1時に某中学校が爆発する」という内容の電話が、その朝、緊急指令部の911(日本の110番と同様)にかかってきた。

警察が学校に呼ばれ、生徒は屋外に全員避難、捜査開始。

数時間後、その中学校の14歳の男子学生が虚偽の通報をケータイからしたことが判明、生徒は逮捕され、一件落着。

この学生、体育の授業をさぼって学校を抜け出したかったらしい。まぁ、こういうことは子供なら、一度は誰でも思うかな。

しかし、ここからが先が、ちょっと????

この学生、堂々と友達の前で、それも授業中にこの電話をかけたらしい。(おいおい、なんで、先生が気づかないのだ???)

自分のケータイから足がついたらまずいということで、ケータイを友達の女生徒に隠しもっててくれと頼んだ。

もし、警察から事情を聞かれたら、「ケータイは盗まれているので、電話をしたのは自分ではない」ということを主張。

当然、子供の理屈からすれば、完璧な計画だった???

生徒の中には電話をしているところを目撃している子もいる。

「電話しちゃったよー」と彼が自慢気に話しているのを聞いた子もいるわけだ。

捜査が始まって、そういう証言が生徒から出たらしい。もちろん、少女が隠していたケータイも発見された。

そのケータイの送信記録から911が出てくて、この学生は見事に、少年院送りで一件落着。

この朝はとても冷え込みが強く、フロリダの我が家でもマイナス3度まで下がった。それにもかかわらず、屋外に避難させられた生徒。

娘は幸いにも厚めのジャケットを着ていたので良かった。フロリダではどんなに寒くても、軽いジャケットしか着ていない子も多いし、はては、ジャケットなんて着ないで普通の格好(半そで、半パン)で学校に来る子もいるし。。。

結局、3時間も授業がつぶれて、屋外で好き勝手に友達とお話ができる自由時間ができたということから、文頭の娘の「ウキウキ」感。

今回はウソの通報でよかったが、簡単に爆弾を仕掛けたなんていうことを言ってしまうと、アメリカでは重罪にもなりかねない。

そもそも、私は、このケータイ隠しに協力した女子生徒についても疑問。

男子生徒がケータイは盗まれたと報告する気なんだから、そんなものを持っていたら自分がケータイ盗みの犯人扱いされるんじゃないか????

爆弾事件とは別に、ケータイ盗難事件に巻き込まれ、追求される恐れが大きい???

でも、この女子生徒が誰か聞いたら、納得。

実は、例の娘に喧嘩を吹っかけてきた子。やっぱり、彼女はサイコ。

今までにも娘の学校では、ワニがでたり囚人が逃げたから生徒が監禁状態になったり、今回の爆弾騒ぎもやっぱりアメリカ????

でもご安心を。各学校での避難訓練は、火災が6回、爆弾は4回、竜巻は4回、そして非常時の監禁訓練は2回、毎年されているそう。

しかし、やっぱ、アメリカ、子供のウソもでかい????

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大当たりの番号は、2111???
2007年 02月 28日 (水) 00:01 | 編集
「ピーナッツバターのリコール」。

いつものように朝のコーヒーを飲みながら、コンピューターの前でオンラインの新聞を読んでいた私の目に、飛び込んできた記事。

問題になっているピーナッツバターは、ジョージア州のConAgra社の工場で製造された、WalmartのハウスブランドのGreat Valueと、Peter Pan社のもの。

米国食品医薬品局(FDA)によると、どのような経由で菌が製品にまざったはいまだ不明であるが、Great ValueとPeter Panのピーナッツバターはサルモネラ菌で汚染されている

このピーナッツバターにより全国で300人以上が感染、そのうち入院した者は、50人以上

関係する州は、41州。

アラスカ、アラバマ、アーカンソー、アリゾナ、カリフォルニア、コロラド、コネチカット、ジョージア、アイオワ、イリノイ、インディアナ、カンザス、ケンタッキー、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、ミシガン、ミネソタ、ミズーリ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ニュージャージー、ノースカロライナ、ニューメキシコ、ニューヨーク、オハイオ、オクラホマ、オレゴン、ペンシルバニア、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、テキサス、ヴァージニア、ヴァーモント、ワシントン、ウィスコンシン、そして、ウェストヴァージニア。フロリダ。そして、もうひとつ???

Peter PanとGreat Valueのピーナッツバターで、昨年の5月以降に購入、さらに、その製造番号は「2111」から始まるものは、即、廃棄するように。

さて、アメリカのスーパーでは、"Buy One Get One Free"というのがある。

ただいま、お買い上げ1つにつき、もう1つ、もれなく無料でプレゼントといった感じ。一個分のお値段で、ダブルでゲットできるので、主婦としては、ちょっと儲かった気分。

思えば、ここ数ヶ月、我が家の近くのスーパーでは、Peter Panのピーナッツバターがこの形式でセールになっていた。そこは、普段、結構、値段のはるピーナッツバター。「あら、安いわー」とほくほく、我が家でも、随分、買い込んでいたわけ。

この日の時点では、フロリダは関係する州に入っていなかったので安心してたんだけど、一応、戸棚をのぞいてみると。。。

どれも、Peter Panのもの。

確か、問題の物は、製造番号が2111で始まるものだった。

さて、と、蓋の番号に目をやると。。。。。



 
オヨヨ。。。。。

「2111」から始まってる。。。。

それも、ひとつはすでに封があいていて、半分くらい食べちゃってる

それだけじゃなくて、一時は10個もあったのが4個に減ってるってことは、すでに6個は消費しちゃった

現在ではフロリダ州も追加され、フロリダでは10歳の男の子も入れて、4人の被害者が出たとか。

ウチでは病気にならなかったのが幸いか。

気を取り直して、さっそく、購入したスーパーのPublixに返品に行くと、ちゃんと返金してくれた

実は、このサルモネラ菌の件が浮上し始めたのは、昨年の8月ころらしい。

その時点ではサルモネラ菌が特定のピーナッツバターに結びついているとは確証されてなかったかも知れない。

だけど、この頃から、急に、Peter Pan社のピーナッツバターが"Buy One Get One Free"として頻繁に売り出しになっていたのはなぜだろうか????

製造元には、品物を早く捌かなくてはいけない必要性があったのだろうか???

買い手には知らされていない、その頻繁な安売りの理由は一体、何だったのだろう???

というわけで、ここ数週間、フロリダのピーナッツバターの棚はスカスカ。

さて、どうでしょ、アメリカのお住まいの方、お宅のピーナッツバター、大当たり???
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その時、ローザが席を立っていたら???
2007年 02月 21日 (水) 00:01 | 編集
「アンタみたいなアジア人はバスから降りろ。」

先のスクールバスでの口喧嘩の最中に、娘が喧嘩相手の女の子から言われたこと。

差別の言葉。娘には、殴ってやるといわれたより、この言葉のほうが痛かったようだ。

人種の坩堝であるアメリカは、差別に対して敏感な国だと思う。一見、表向きは差別なんてないと見えるかもしれない。

しかし、アメリカ南部の歴史あるこの小さい町では、陰ながら、日常に往々と差別がいまだ、まかりとおっているのも事実。

中学生にもなれば、そういった雰囲気もうすうす理解できる。

アメリカにせよ、日本にせよ、世界中どこだって、特定の人種を好まない人がいるのは同じである。

人種に対して一度形成されてしまった偏見を変えるのは容易なことではない。

かといって、どの人種に生まれるかは、自分で選択できるわけもない。

だから、大事なのは、そういった一部の人が自分を好まないことを悲観するのではなく、世の中には自分のことを好んで慕ってくれる多くの人がいるということを感謝することだと、娘に話した。

たとえば、娘の場合は、バスに乗っているほぼ全員が友達であるといっても過言ではない。

学校では、もっと多くの友達がいる。友達の名前だけでも10個以上出てくる。今日は、だれだれとランチをしたとか、日によっては洋服までマッチさせようと友達どうし相談したり、はては、ベルトやジーンスを友達から借りてきたり、ブレスレットをもらったとか、毎日、楽しそうである。

白人もいれば、黒人、ヒスパニック、アジア系、さらに、それらのミックス。

だから、自分のことを嫌いだという人がいるという、変えられない事実を変えようとするより、自分のことを慕ってくれる人を大切にするように、いわば、ネガティブなエネルギーをいかにポジティブに変えていくか、娘に話した。

さらに、私が驚いたのは、娘がバスを降りろといわれた時、「お前みたいな、ホワイティーこそ、バスからおりろ」と言い返した白人の子供も娘の周りにはかなりいたらしい。

このホワイティーという言葉は白人を意味する卑語であり、子供が簡単に口にすべき言葉ではないが、この喧嘩相手の女の子は実際に皮膚も青白く透けるほど白いので、いったい、その言葉を吐いた子が、卑語を意味したのか、あるいは、単に色白をけなす意味だったのかは疑問ではある。

娘の肩を持ってくれる子供が同じバスにいたことは感謝せずにはいられないが、差別に加担するような発言は、いかなる時にも控えるようにとだけは、助言しておいた。

おりしも、アメリカでは、2月は、Black History Month。

黒人たちのルーツを振り返り、公民権運動が社会的不平等時代に終止符を打ったことを祝い、黒人の歴史において偉大な努力をつくした成功者に敬意を表そう、という月である。

公民権運動の始まりといえば、1955年の12月1日、同時42歳のローザ パークスがアラバマ州で公営バスの運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒み、人種分離法違反のかどで逮捕されている。

当時は店屋の入り口が白人用と有色人種用と分けられていたのが普通だったと聞く。

黒人生徒専用の学校があり、劇場では白人は一階の席に座れるが黒人は二階席に座らせられた。黒人は白人と同じレストランでは食べられなかった。その時代のことを話す人びとが、いまだにこの町にはいる。

"The only tired I was, was tired of giving in." (唯一、飽き飽きしていたのは、屈服するということである。)

あの日、あの時、ローザ パークスが座っていたあたりのバスの席にはローザを含めて黒人、4人が座っていたらしい。そのうち3人は、白人に席を譲っている。しかし、ローザは席を立たなかった。

あの時、ローザが他の3人の黒人のように席を立ち、白人に席を譲っていたら、現在の黒人および有色人種の立場はどうなっているだろうと考えずにはいられない。


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ローザ パークス。背景にはキング牧師。

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